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外国人の中国への出入国と滞在期間中の法律ガイド(57項目)
これからオリンピックを見に北京まで出かけられる方は、差ほど多いとは思わないのですが、万が一お出かけの際には、中国当局が公表した、以下の57項目をしっかり頭に入れて、拘束などされぬようご注意くださいね。

(1)中国は法に基づいて外国人の合法的権利を守る。
(2)中国の法を順守し、国家の安全を脅かしたり、公共の利益を損害または公共の秩序を破壊してはならない。
(3)行政機関の処理に不服の場合、行政訴訟などを提起できる。
(4)弁護士を雇用できる。
(5)未成年者はディスコ、ネットバーなどそぐわない場所に出入りできない。未成年者に色情、暴力性のある出版物や音楽画像製品を販売してはならない。
(6)ビザや証明書を改竄(かいざん)してはならない。
(7)入国前にはビザが必要。
(8)次のような外国人は入国できない。
中国政府に強制退去させられた者▽入国後、テロ、暴力などの活動を行うと認識された者▽密輸、麻薬販売、売春をすると認識された者▽精神障害、ハンセン病、性病、開放性肺結核など伝染病を患う者▽滞在費が不足する者▽国家の安全に危害を及ぼすと認識された者。
(9)五輪切符の購入は自動的なビザ供与とは関係せず。
(10)パスポートの紛失は派出所に届けること。
(11)伝染病を引き起こす可能性のある荷物などは検疫を受けること。
(12)許可を得ない者は就業できない。
(13)各種武器、弾薬、爆発物、偽造貨幣に加え、中国の政治、経済、文化、道徳に有害な印刷物、フィルム、録音、CDのほか、各種毒薬、ヘロインなど麻薬類、有害な動植物、疫病を広げる食品など-は持ち込めない
(14)入国の際、持ち込める食品には制限がある。
(15)持ち込めるペットは1匹。犬と猫のみ。
(16)外貨の持ち出しには制限がある。
(17)出国にはパスポートなどが必要。
(18)刑事案件の被告と司法機関から容疑者と認定された者、中国の法律に違反し未処理の者などは出国できない。終結していない民事訴訟当事者も同じ。
(19)国家の秘密に及ぶ印刷物、録音、録画物など、貴重文物、絶滅にひんしている動植物などは持ち出せない。
(20)滞在先を明確にし公安機関などに届けなくてはならない。外国人が中国人宅に泊まる場合、都市では24時間以内に、農村は72時間以内に届けること。
(21)外国人宅に宿泊する場合も届けること。
(22)衛生と文明性を保つため地下道、公共の場所などでの野宿を禁止
(23)臨時的に部屋を借りることが可能。公安機関での登記が必要。
(24)交通ルールの順守。
(25)中国で車などを運転する場合、中国政府発行の免許証が必要。
(26)外国免許を持つ者は手続きし、臨時免許証で運転できる。
(27)外国から車両を持ち込めるが関係規定手続きを経ること。
(28)中国で車両を借りることが可。免許証が必要。
(29)いかなる店も外国人を差別してはならない。
(30)買い物やサービスを受けるとき、権利を侵害された場合は賠償を請求できる。和解または消費者保護協会の調停を受けたり提訴ができる。
(31)ホテルやレストランなどで嘔吐(おうと)や下痢などの症状が出た場合、まず衛生監督部門に通報。工商行政管理部門に検査を要求することも可。
(32)無許可で対外開放されていない場所に入れない。
(33)団体旅行では必ず契約を結ぶこと。
(34)旅行で権利を侵された場合、旅行管理部門に訴えることが可。
(35)中国での娯楽施設とは、クラブ、ディスコ、カラオケ、バー、ゲームセンターなどである。
(36)娯楽施設では午前2時から8時まで営業不可。
(37)娯楽施設では、麻薬類販売または使用、脅迫や教唆、詐欺、賭博、色情行為などをしてはならない。
(38)治療が必要なとき、外国人はいかなる医療機関にも行くことができ、費用は中国人と同じである。
(39)一般的な薬は薬局で購入できる。
(40)患者は自らの検査記録などをコピーできる。
(41)医療事故の場合、民事的に争うことができる。衛生行政部門で調停を申請でき、提訴も可能。
(42)五輪のロゴマークで商業活動してはならない。
(43)商業活動した場合、商品、違法所得を没収し、違法所得の5倍以下の罰金を科すことができる。詐欺活動した場合、刑事責任を追及され損害賠償責任を負う。
(44)ロゴマーク入りの商品を売るときには規定がある。
(45)外国人は(パスポートなど)関係証明を携帯すべし。公安関係者はパスポートとその他の証明書を調べることができる。
(46)五輪の入場券は譲渡できるが、北京五輪組織委員会の承認が必要。
(47)会場での侮辱的なスローガン、横断幕の展示を禁止。宗教、政治、人種的スローガンを掲げてはならない。
(48)体育の大会など群衆の集まる場所で、▽強引に入場する行為▽花火や爆竹などを放つ▽侮辱性スローガンを展示▽審判や選手、関係職務員を包囲、攻撃する行為▽物を投げる行為-などは禁止。
(49)財産を紛失した場合は派出所に届けること。
(50)泥酔者に対し、公安機関は保護的措置を講じる。
(51)麻薬類の提供、使用、販売は禁止されている。
(52)銃や弓、ナイフなどの所持はできず、刑事責任を追及される。
(53)色情的演技、売春、買春、物品などを使った色情映像などの展示、組織的な放映行為、多人数色情行為は禁止
(54)無線ステーションの設置は許可が必要。
(55)集会、デモは公安機関への申請が必要。扇動、違法集会、制止をきかないなどの行為は処罰される。
(56)公共の場で、中国国旗を故意に焼却、汚す、踏むなど侮辱行為は刑事責任を追及する。
(57)外国人記者は、「五輪および準備期間中の外国人記者取材規定」など関係法、規定を順守すべし。


ふう、日本国もこういうの用意したほうがいいかも。
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by pandanokuni | 2008-08-14 19:15 | 社会ネタ
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