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温州バス爆発と聖火リレー・キャンセル
5月17日午後2時前、浙江省温州市龍湾区華龍村でバスが爆発し、少なくとも17人が亡くなったそうです。折りしもこの日は、この温州で北京オリンピックの「聖火リレー」が行われていました。
爆発のあった華龍村は、近所では名の知れた「バクチエリア」だそうで、中国当局の発表、中国メディアの報道によると、胡保強という容疑者が賭け事の恨みを晴らすためにバスを爆破させた、と言うストーリーになりました。

そしてきのう(5月18日)に、北京オリンピック組織委員会は、5月19日から3日間、「聖火リレー」の中止を発表しました。これは四川省大地震の犠牲者に哀悼の意を示すため、と言うストーリーです。
この3日間、中国では半旗を掲げるそうです。
いつもはカラフルな中国のウェブサイトも、犠牲者への哀悼を示すためにモノクロ・トーンになりました。
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ちなみに、5月5日には上海で路線バスが"原因不明"の爆発を起こして、少なくとも3名が亡くなっています。当局発表では、自然発火が原因とのことですが、中国の一部の人たちの中では、意図的な破壊行為によるもの、との見方が広がっています。
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by pandanokuni | 2008-05-19 12:47 | 社会ネタ
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