「ほっ」と。キャンペーン
いまこそ、人民元建てで預金しよう!
金融引き締めの一貫だと思うのですが、中国の金利が引き上げられました。
中国で資金を調達する者にとっては、困ったお話ですが、預金の金利も少しは上がるようなので、お金持ちにとっては良い話かもしれません。

日本で1年モノの定期預金をしたとしても良くて年利0.1%。米ドルでもあまり変わりません。ところが、中国の人民元だと2.2~2.3%の金利がつくわけです。

外貨預金ですと為替リスクを心配してしまいますが、人民元の引き上げ圧力が強い中で、少なくとも米ドルに対して人民元の値打ちが下がるということは、ここ当分ありません。毎日のように人民元の切り上げが話題になっているわけですから、もしかしたら対米ドルで5%程度の切り上げがここ1年のうちにあるかもしれません。

うまく行けば、1年で7%以上の利回りが期待できるのです。

もちろんこれは、米ドルに対してですから、日本円と米ドルの関係も考えなければなりません。円高が進むと、人民元引き上げ効果がなくなってしまいます。110円台で安定していた円-ドル相場が、ここ2~3日で106円を割り込むような展開を見せています。中国の利上げで米ドルに期待が持てますが、原油価格の推移など不安定要因もたくさんあります。
アメリカ大統領選挙が終わらないと落ち着かないと思いますが、個人的には105円を基本にしておけば、いいのかなと思っています。
つまり、円-ドルレートが105円台のときに、人民元に替えて1年の定期預金に入れます。100万円の元手で来年の今頃は5~6万円は儲かる計算です。
怪しげな中国株に手を出すより、よほど確実です。

問題は、日本に住んでいる皆さんが人民元預金をするのが難しい、と言うことです。中国で働いていて中国で収入がある外国人なら可能なわけですから、興味があったらお手伝いして差し上げても構いません。
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by pandanokuni | 2004-10-29 13:53 | 経済ネタ
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