四ヶ月ぶりの北京にて
駐在時代によく行っていた海賊版DVDの店がすっかりなくなってしなっていました。さすがに知的所有権保護政策が徹底してきたのかと思いきや....。
何軒かハシゴしてみて、最後の1軒。あぁ、ここはインテリアショップに変わってしまっていました、と立ち去ろうとしたその時、そのインテリアショップの前でうろついていた女の子が、こそっと「DVD?」と声をかけてきました。その女の子は閑散としたインテリアショップの奥へと導きます。狭い階段を地下2階まで下りていくと、そこは別世界。なんと、2フロア分の海賊版DVDショップが出現したのです。しかも店内は、欧米人を中心としたお客さんで賑わっていました。
さすが中国、政策には対策があるんですねぇ....。まさに「地下に潜る」とはこのこと。『DEATH NOTE 2』なんて、すっかり海賊版DVDで売っていました。
以前、ソウルの床屋さんに行ったとき、椅子の前の大きな鏡がくるりと扉になって、その向うが豪華個室浴場だったとき以来の驚きでした。さすがに、四ヶ月も北京を離れていると、ちょっとしたことにも感動してしまいます....。

新疆料理のレストランで羊肉串を食べたのですが、店員のウイグル系の女の子が、「お久しぶり!」と声をかけてくれました。このレストランは以前の生活圏からも離れていて、3~4回行ったことがあるくらいで、この店員の女の子とも特段話をしたわけでもないのに、私のことを覚えてくれていたのです。私が驚いた表情でいると、窓側のテーブルを指差して「あそこに座って一人で羊肉串とホウレン草炒めでビールを飲んでたでしょ」と。確かにその通りでした。私が日本に帰国したことを話すと、「また北京にきたら、ここにも来てね。」だって。何だか感動してしまいました。

このブログは、やはり北京に居ないとネタに困ってしまいますね....。
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by pandanokuni | 2007-01-14 01:24 | ひまネタ
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