私を乗せた飛行機が北朝鮮のミサイルに撃ち落されるのではないかと心配でした。
7月5日(水)北京時間午前6時起床。
NHKワールドの1時間遅れのニュースが、北朝鮮のミサイル発射のニュースを伝えていました。しかも3発だって...。
おいおい、これから東京に出張なのに....。8時30分発のフライトです。

b0047829_8501533.jpg北京から成田への飛行ルートは、まず渤海湾に出て、遼東半島をかすり、韓国のソウル上空から朝鮮半島を縦断し、日本海に入り、出雲付近から伊勢湾にいったん抜け、大島から房総半島をくるりと回って霞ヶ浦あたりから西に方向を変え、成田に着陸する、というのが通常のパターンです。この日は中部地方に発達した梅雨前線があったらしく、日本を横切るとき、いつもよりやや北寄りのルートを取ったようでした。

3発も発射したようなので、私が飛行機で移動中に、また発射するのではないか、運悪くぶち当たってしまったらどうなるんだろう、などと心配になってしまいました。なにせ飛行機に乗り込む前は、根室沖の日本海に落下したくらいの情報しか得ていなかったもので、何発も打ち続けたら、新潟沖と福井沖とか鳥取沖とか、着弾地点が南下していくような暗い予測が頭に浮かんでしまったのです。

成田に到着したときには、朝のうちに6発も打っていたこと知り、しかも友好国ロシアの沿海方向にほぼ正確に照準を合わせることに成功したようで、結果オーライでしたが....。

2001年の9月13日に北京から日本に出張するとき、何故かユナイテッド航空を利用する羽目になって、えらくドキドキしたことがありましたが、今回のフライトでもちょっとしたスリルを味わうことになりました。

それと、私の勝手な予想に反し、中国外務省の記者会見は姜瑜さんの連続登場。この方、なんだかトゲトゲしい感じぃ。人民解放軍のご出身ではないかと疑いたくなっちゃいます(かつてウチの社員にこんな感じの女性がいました。その娘、軍関係の大学ご出身だったんです。ちなみに、姜瑜さんの経歴の出身大学はが明かされてないようのです)。
7月6日の夜、胡錦濤さんはこの問題でブッシュさんは電話会談をしたそうですが(中国外務省HP)、我らが小泉さんはどうなんでしょう?
「プレスリーの館に行っている時にテポドンが飛んで来なくて良かった」ですね。
[PR]
by pandanokuni | 2006-07-07 00:56 | ひまネタ
<< 国連安保理の北朝鮮制裁決議をめ... "突発的事件&quo... >>