濃霧により北京首都空港閉鎖!!
b0047829_02594.jpg今朝の北京は視界50m未満の濃霧に包まれていました。私は日本出張のため、8:30のフライトで成田に向かう予定でした。北京首都空港は、少なくとも成田空港よりはアクセスが便利です。タクシーかクルマかリムジンバスを使うことになります。空港から市内まで、タクシーを利用しても1,000円以内です。
6時30分にマンションを出ると7時には空港に着きました。途中濃霧でクルマがノロノロ運転になったので、果たして飛行機が飛べるものだろうか、と心配はしていました。案の定、「濃霧のため滑走路が閉鎖されており、出発の見込みはたっていない」とのアナウンス。結局、離陸したのは3時間遅れの11:30でした。

北京から日本に出張する際、こちらを朝出発するフライトが増えて、たいへん便利になりました。8時台の飛行機に乗ると、12時台に成田に着きます。成田から都内へのアクセスは、他の国の首都と比較するととても不便なのですが、都心で15時からのミーティングには間に合います。翌日、成田を朝10時台に出発するフライトに乗ると、午後2時くらいから北京でフツーに働くことができます。これが、現時点では最短の日本出張コースでしょう。
あいにく今回は、都内15時からのミーティングには間に合いませんでした。

そういえば、10月9日夕方のフライトで成田から北京に戻るときにも、ディレイに遭遇してしまいました。台風22号の接近はニュースで知っていましたが、どうしてもその日のうちに北京に戻る必要があったのです。17:25発のANAの便は、チェックインの時点で条件付になっていました。不安げに待っていると、17:00以降発のJAL便がすべてキャンセルとアナウンスがありました。今日は無理か、と半分諦めかけていましたが、ANA便のほうは搭乗時間が30分毎に変更されていきますが、キャンセルのアナウンスはありません。その頃、台風22号は勢力を弱めながらもちょうど成田のあたりを通過していたようです。19:30に搭乗が案内されました。そして、2時間30分遅れで、無事北京行きは離陸しました。
これはツイている、と思いました。JAL便だったら北京到着は次の日になっていました。b0047829_0293883.jpg

もう6~7年前のことですが、上海虹橋空港をお昼の12時に出発予定の飛行機を利用して、北京に着いたのが翌日の朝4時、ということがありました。北京が大雪だった日です。上海では定時にボーディングが始まりましたが、なかなか離陸せず、機内で2時間ほど待たされた挙句、ターミナルまで戻されて、再び搭乗の案内があり、また機内で待たされ、の繰り返しで、上海を離陸したのが深夜の1時過ぎでした。そして何とか北京空港に到着したのですが、ブリッジに横付けされなかったので、ターミナルまでのコーチ(バス)を待つことになるのですが、これがなかなかやって来ないのです。結局、北京に着いてからも機内で1時間程待たされました。定刻の14時間遅れの到着、ということになりましたが、この間の食事と飲み物だけは、意外とキチンと提供されました。

中国の国内線はかなりのフリークエント・フライアーになっちゃいましたが、幸いなことに未だ人身事故には遭っていません。ツイているのか、ツイていないのか....
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by pandanokuni | 2004-12-02 00:26 | その他
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